OKINAWA / LOCAL TRAVEL GUIDE
沖縄観光おすすめ24選定番・穴場と
2泊3日のモデルコース
海を眺める道も、歴史を歩く時間も。
行きたい場所から、あなたの沖縄旅行を。
記事作成:うみイチ編集部 / 情報の確認について
沖縄の観光・体験情報を届ける、うみイチ編集部が制作。現地取材の写真を交えながら、行き先と回り方を紹介しています。
施設の変更情報は公式案内を参照しています。最終更新・情報確認日:。写真は撮影時の様子で、現在の見学範囲や設備と異なる場合があります。
沖縄観光は、行きたい場所と泊まるエリアをセットで選ぶと、移動に追われず楽しめます。この記事では沖縄本島と橋で渡れる周辺の島を中心に、定番と地元グルメの24スポットを紹介。2泊3日のモデルコースや、車なし・雨の日の回り方もまとめました。
FIND YOUR OKINAWA
沖縄観光は、エリアと目的から選ぶ
本島を一日で南から北まで回ろうとせず、まずは一日ごとに主なエリアを決めましょう。宿泊場所と見たいスポットの距離を確認すると、旅程が組みやすくなります。
本記事のエリア分けは、観光の回りやすさを優先しています。恩納村は西海岸、那覇市は南部とまとめて紹介します。位置関係は、各スポットの「地図」でも確認できます。
こんな旅なら、この候補から
美ら海水族館を主役に、同じエリアで休憩も確保。
宮古島・石垣島も気になる方へ
沖縄本島、宮古島、石垣島は、同じ県内でも移動に飛行機などを使う別の旅先です。本島から車で行ける古宇利島や瀬底島とは分けて計画しましょう。慶良間諸島など船で向かう島は、便の時刻や欠航の可能性まで含めて予定を組みます。
島ごとの特徴は、沖縄県公式観光サイト「おきなわ物語」でも確認できます。
以下の滞在時間は、編集部が旅程を組む際の目安です。移動・駐車・待ち時間は含みません。営業時間や料金、予約条件は施設ごとに変わるため、詳しい情報は各公式案内をご確認ください。
NAHA & SOUTH
那覇・南部のおすすめ観光スポット
街歩きなら那覇、自然や歴史をじっくり巡るなら南城市・糸満市へ。空港に比較的近い南部でも、移動方向はさまざまです。到着日・最終日は飛行機の時間から逆算して選びましょう。
国際通り
お土産探しや沖縄料理を楽しむ那覇の街歩きに。国際通りを軸に、平和通りなどの商店街へ寄り道すると、路地ごとの雰囲気も味わえます。到着日や帰る前の予定にも組み込みやすい場所です。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
ゆいレールの県庁前駅・牧志駅などから徒歩。通りのどちら側に行くかで降りる駅を選びます。
お店によって営業日が異なります。荷物が多い日はホテルなどに預け、歩きやすい状態で回りましょう。
沖縄県立博物館・美術館
「おきみゅー」の愛称で親しまれる、沖縄の自然・歴史・美術を知る施設。屋内で見学できるので、雨の日や暑い時間帯にも組み込みやすい候補です。関心のある展示を選び、落ち着いて鑑賞できます。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
ゆいレールおもろまち駅から徒歩約10〜15分。駅からの移動は屋外です。
原則月曜休館で、祝日などの場合は振替があります。展示室の休室や企画展、料金も来館日の公式案内で確認してください。
首里城公園
守礼門や城壁を巡り、琉球王国の歴史にふれる那覇の定番。街歩きと組み合わせやすく、初めての沖縄旅行で文化も知りたい方におすすめです。園内には坂や階段があるため、歩きやすい靴で訪れましょう。
正殿内部は2026年11月23日から一般公開予定で、日時指定の事前予約制です。公開前後で見学範囲や料金が変わるため、来園日に合う案内を確認してください。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
ゆいレール首里駅などから徒歩・バスでアクセス。園内で見たい場所と入場口を先に確認すると回りやすくなります。
ガンガラーの谷
鍾乳洞が崩れてできた谷に、亜熱帯の森と大きなガジュマルが広がります。ガイドの話を聞きながら歩く体験なので、景色を見るだけでなく自然や人の営みを知りたい方に向いています。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
南城市玉城の、おきなわワールド向かい。予約時間を軸に移動と受付の余裕を組み込んでください。
入場は予約制のガイドツアーのみ。森の中を歩くため、屋内だけで過ごせる雨の日スポットとは分けて考えましょう。
奥武島
短い橋で渡れる小さな島で、沖縄てんぷらや市場の魚料理を楽しむ寄り道に。海辺で食事をしながら、南部観光の途中にひと息つけます。人気店を何軒も巡るより、食べたいものを決めて立ち寄るとゆったり過ごせます。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
南城市玉城から橋を渡って島へ。店や市場の指定駐車場を利用し、集落の道や港の作業場所をふさがないようにしましょう。
食べ歩きのごみは持ち帰り、漁港では車や作業の邪魔にならない場所で休憩を。店ごとに営業日と売り切れの時間が異なります。
斎場御嶽
琉球王国の信仰を伝える世界遺産で、今も大切にされている祈りの場です。森に包まれた参道を静かに歩き、自然の岩と拝所が織りなす景観にふれられます。南部で歴史や文化を深く知りたい日に。
三庫理の内部は立ち入り禁止です。見学できる場所と撮影の案内を守り、旧暦に合わせて設けられる休息日も確認してください。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
入場券売場から御嶽の入口までは徒歩移動が必要。参道は石畳で、雨のあとには滑りやすくなります。
おきなわワールド
鍾乳洞の玉泉洞、エイサー、工芸体験などを組み合わせて楽しめる施設。南部で沖縄の自然と文化をまとめて体感したい日に向いています。ショーの開始時刻を先に確認し、見たい内容から回る順番を決めましょう。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
那覇空港から車で約30〜40分が公式案内の目安。渋滞やレンタカーの受け取り時間は別に見込んでください。
玉泉洞は車いす・ベビーカーでの見学に対応していません。小さなお子様連れは移動方法を確認し、園内の屋外移動には雨具も用意しましょう。
平和祈念公園
摩文仁の丘にある、沖縄戦の記憶と平和への願いを伝える公園。平和の礎や平和祈念資料館などを通して、沖縄の歴史を考える時間を持てます。展示を読む時間を確保し、静かに向き合いたい場所です。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
糸満市摩文仁にあります。広い園内を歩くため、見学したい施設に合わせて移動と休憩を計画してください。
公園と資料館などの施設は、利用時間や料金が別です。慰霊や祈りで訪れる方に配慮して見学しましょう。
CENTRAL & WEST COAST
中部・西海岸のおすすめ観光スポット
北谷・読谷・恩納村は、街歩きと海の景色、食事の寄り道を組み合わせやすい方面。浦添のA&W牧港店も、那覇から中部へ向かう途中の候補に入れられます。
美浜アメリカンビレッジ
カラフルな街並みと海辺の散歩、買い物を一度に楽しめる北谷の観光エリア。昼と夕方で雰囲気が変わるので、夕食を兼ねて訪れるのもおすすめです。目的のお店を一つ決めておくと、広いエリアでも迷いにくくなります。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
那覇・恩納村方面から車やバスでアクセス。車を使わない場合は、帰りの便とバス停からの徒歩距離も確認しましょう。
店舗ごとに営業時間が異なります。夕景や夕食が目的なら、帰路の混雑と駐車場を探す時間まで含めて予定を立ててください。
やちむんの里
工房やギャラリーが集まる、沖縄の焼き物「やちむん」の里。色や形、手触りを見比べながら、暮らしで使う器を選べます。登り窯や赤瓦の建物も見どころで、読谷のドライブに文化の時間を添えたい方に。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
読谷村座喜味にある工房エリア。複数の売店を歩いて回るため、買い物だけでなく散策の時間も見込んでおきましょう。
営業日や休憩時間は工房ごとに異なります。工房内や作品の撮影は、お店の方に確認してから。
万座毛
象の鼻のような岩と、断崖の向こうに広がる海が印象的な景勝地。恩納村の滞在中や西海岸ドライブで、景色を楽しむ立ち寄り先に向いています。遊歩道を歩いたあとは、周辺施設で休憩や買い物もできます。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
恩納村の万座毛周辺活性化施設を目印に。遊歩道を観覧する場合は施設内の案内に沿って進みます。
海沿いでは風が強くなることがあります。帽子や持ち物に気をつけ、天候による観覧可否は公式案内で確認しましょう。
シーサイドドライブイン
レトロな雰囲気のドライブインで、海を眺めながらひと休み。名物スープや洋食を目的に、西海岸観光の食事どころとして選べます。観光施設を詰め込まず、沖縄らしい食の寄り道を楽しみたい日に。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
恩納村仲泊の海沿い。店内利用とテイクアウトでは受付や利用時間が異なるため、使いたいサービスを確認してください。
海辺でテイクアウトを楽しむときは、周辺の通行や駐車の案内に配慮を。メニューや営業時間は店舗の公式情報をご確認ください。
カフェギャラリー土花土花
海と緑を眺めながら、器と料理を楽しむ高台のカフェ。旅の朝やランチをゆっくり過ごしたい方に向いています。窓の外の景色まで楽しむなら、ほかの観光予定と時間を詰めすぎずに訪れましょう。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
恩納村前兼久の高台にあります。入口までの道と駐車場所を事前に確認しておくとスムーズです。
席の案内やメニュー、営業日は店舗により変更されます。テラス席は天候の影響も受けるため、希望がある場合は公式案内をご確認ください。
都屋漁港
漁港の風景と魚料理を楽しめる、読谷の食事スポット。海鮮丼や沖縄てんぷらなど、その日の気分に合わせて選べます。やちむんの里で器を見たあとに立ち寄ると、読谷の暮らしにふれる半日観光に。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
読谷村都屋にある漁港。食堂と直売所で営業時間が異なるため、食事が目的なら食堂の受付時間を確認しましょう。
魚の種類や提供メニューは水揚げなどで変わります。港内は観光専用の場所ではないため、作業区域には立ち入らないでください。
A&W牧港店
レトロな看板やドライブインの雰囲気も楽しめる、沖縄のファストフード店。バーガーとルートビアで、気軽な食事休憩を入れられます。那覇と中部を移動する日に、立ち寄り先として組み合わせやすいお店です。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
浦添市牧港、国道58号周辺。ドライブインや店内席など、使いたい方法に合わせて店舗の案内を確認してください。
観光施設を回る時間とは分け、食事の候補として選ぶと無理のない旅程になります。店名は公式表記の「牧港店」で案内しています。
NORTH OKINAWA
北部のおすすめ観光スポット
水族館、橋で行ける島、木陰の散歩道。北部は見どころ同士にも距離があるため、大きな目的地を一つ決めて、その近くに寄り道を添えるとゆったり楽しめます。
沖縄美ら海水族館
大水槽「黒潮の海」をはじめ、沖縄の海の生き物をじっくり見られる北部の定番。初めての旅行や子連れの行き先にも選びやすく、海洋博公園の周辺施設まで回るなら半日を見込むと余裕ができます。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
那覇方面から車のほか、空港などからのバスでもアクセスできます。降車場所から水族館までの徒歩時間と帰りの便を確認してください。
館内見学と公園の屋外移動は分けて考えましょう。営業時間は時期で変わるため、当日の開館時間と最終入館を確認してから出発を。
古宇利島
古宇利大橋を渡った先に、ビーチやカフェ、ハートロックが点在する島。橋から広がる海を眺めるドライブと、島で過ごす時間の両方が魅力です。島内の見どころを全部回るより、海辺と食事など目的を絞ると楽しめます。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
沖縄本島から車で橋を渡って行けます。ビーチごとに駐車場所や徒歩ルートが違うため、目的地を具体的に設定してください。
橋の上で撮影のために車を止めないようにしましょう。ハートロック周辺は岩場があり、潮位によって足元や景色も変わります。
瀬底島
瀬底大橋で本島とつながる島で、白い砂浜と海の眺めが旅の主役。美ら海水族館と同じ本部町にあるため、北部に泊まる日の海辺時間にも向いています。海水浴をするか、景色を眺めるかで予定を分けましょう。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
本部町から瀬底大橋を渡ってアクセス。アンチ浜と瀬底ビーチは場所が異なるため、利用したいビーチを確認してください。
駐車場・設備の料金や遊泳できる時期は場所ごとに異なります。海で泳ぐ場合は、当日の遊泳案内に従ってください。
備瀬のフクギ並木
フクギがつくる緑のトンネルを歩き、昔ながらの集落の空気にふれる散策スポット。美ら海水族館の周辺で、にぎやかな施設とは違う時間を過ごせます。木陰の小道を歩いた先に、海辺の景色が広がります。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
本部町備瀬、海洋博公園の近く。水族館と組み合わせやすい場所ですが、駐車場所はそれぞれの利用ルールを確認しましょう。
住民が暮らす集落です。敷地へ無断で入らず、会話の音量や撮影に配慮して、案内された道を歩いてください。
オリオンハッピーパーク
オリオンビールの工場見学で、原料や製造の工程をガイドと一緒に学べます。名護で屋内の観光を組み込みたいときにも候補になります。見学後には試飲があり、運転する方にはソフトドリンクが用意されています。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
見学施設は名護市東江の工場です。空港近くのオフィスとは場所が違うため、目的地を間違えないようにしましょう。
工場見学は予約をしてから。参加人数や年齢区分、受付時刻を確認し、ドライバーはビールを飲まない前提で計画してください。
EAST COAST & ISLANDS
東海岸と、橋で行ける離島
海中道路を入口に、島の風景を楽しむドライブへ。浜比嘉島は平安座島から橋で渡る寄り道、宮城島と伊計島はその先へ向かうルートです。泳ぐ日と島を巡る日は、時間の配分を変えましょう。
海中道路
海の中を潜る道路ではなく、海上に延びる道を車で走るドライブスポット。両側に海が見え、浜比嘉島や宮城島、伊計島へ向かう旅の入口になります。途中で休憩を挟み、海の色や潮の満ち引きを眺める楽しみも。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
うるま市の勝連半島から平安座島方面へ。海中道路だけを見るのか、その先の島も巡るのかで滞在時間が変わります。
撮影や休憩は駐車できる場所で。潮位によって干潟が広く見えることもあり、いつも同じ海の景色になるとは限りません。
浜比嘉島
浜比嘉大橋で渡れる、赤瓦の集落や海辺の風景が残る島。祈りの場所も大切に受け継がれており、ゆっくりと島を歩きたい方に向いています。海中道路と組み合わせて、落ち着いたドライブの一日に。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
海中道路を渡り、平安座島側から浜比嘉大橋へ。島内の道は狭いところもあるので、集落内では速度を落としましょう。
拝所や集落は地域の生活の場です。立ち入りや撮影の案内を守り、住民の方の通行を優先してください。
宮城島・果報バンタ
果報バンタの高台から海を眺め、ぬちまーす観光製塩ファクトリーで塩づくりを知る寄り道。海中道路の先で、景色とものづくりを一緒に楽しめます。展望だけで帰らず、工場見学や休憩の時間も取ると充実します。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
平安座島から宮城島へ進み、ぬちまーす観光製塩ファクトリーを目印に。展望場所と工場は敷地内の案内に従って回りましょう。
施設の営業日や見学方法を確認してから訪問を。展望場所では柵を越えたり、崖側へ近づいたりしないでください。
伊計島・伊計ビーチ
海中道路から宮城島を経て向かう、ドライブの先にある島。伊計ビーチは砂浜と海辺の時間を楽しみたい方に向いています。泳ぐ日は短い立ち寄りにせず、着替えやシャワーまで含めて余裕を持ちましょう。
アクセスと訪問前の確認
アクセス
本島から平安座島・宮城島を通り、伊計大橋を渡ります。海中道路の入口からさらに移動するため、帰りの時間も見込んでください。
ビーチの利用料金と設備料金、営業期間、当日の遊泳可否は公式案内で確認を。ドライブ観光と海水浴では必要な時間が変わります。
PLAN YOUR DAYS
沖縄観光のモデルコース
行きたい場所を決めたら、一日の主役を一つか二つに絞ります。移動距離の長い北部は丸一日、到着日と最終日は宿泊地や空港に近い方面へ。休憩と食事の時間も、観光と同じように予定に入れましょう。
レンタカー利用、初日は昼ごろまでの到着、最終日は夕方以降の出発を想定しています。便の時間が合わない場合は、立ち寄り先を減らしてください。
DAY 01
海辺の街から旅を始める
- 到着後 レンタカーを受け取り、北谷方面へ
- 午後 アメリカンビレッジ で街歩き・食事
- 夕方 宿へ移動してチェックイン。北谷・恩納村方面に宿泊
受け取りに時間がかかった日は街歩きを短めに。初日に遠い北部まで詰め込まない計画です。
DAY 02
北部の水族館と緑の道
古宇利島が第一希望なら、備瀬との入れ替えを検討。全部を足さず、那覇への移動時間を確保しましょう。
3泊4日なら、一日を追加する
上のコースに、海中道路と島のドライブ、または南部の文化・自然を楽しむ日を一日追加。海の体験を入れる場合は、受付から着替えまでの所要時間を確かめ、前後の移動に余裕を持たせましょう。
半日・車なしなら那覇に絞る
おきみゅーで展示を見てから、ゆいレールで国際通り方面へ。展示と食事・買い物を組み合わせるコースです。首里城公園が目的なら、おきみゅーと入れ替えて歩く時間を確保します。
日帰りドライブなら東海岸へ
海中道路で休憩し、浜比嘉島を散策。昼食後、宮城島の果報バンタへ向かう一日を。伊計ビーチで泳ぎたい日は、島の散策を減らして海水浴を主役にします。
BEFORE YOU GO
車なし・雨の日・子連れの回り方
同じ観光スポットでも、移動手段や同行者によって過ごしやすさが変わります。予約をする前に、帰りの移動と屋内で休める場所まで確認しておきましょう。
車なしの沖縄観光
那覇市内は、ゆいレールと徒歩を軸にすると計画しやすくなります。美ら海水族館など本島の遠方へは、路線バス・直行バス・観光バスを目的に合わせて選びましょう。
- 那覇の街歩きは 国際通り や おきみゅー が候補。駅から先の徒歩移動も確認。
- 遠方は帰りの時刻から逆算。乗り換え回数と現地の滞在時間を比べます。
- 運行情報は ゆいレール公式 、北部への行き方は 美ら海水族館のアクセス案内 で確認できます。
雨の日は屋内の見学を軸に
那覇ならおきみゅー、北部に滞在中なら美ら海水族館やオリオンハッピーパークが候補です。雨を避けるためだけに長距離を往復せず、今いるエリアから選ぶと過ごしやすくなります。
- 工場見学は予約枠、博物館・美術館は休館日を先に確認。
- 水族館の周辺施設や駐車場からの移動には、屋外を通る区間もあります。
- 台風や警報時は屋内施設も休業する場合があります。営業状況と交通機関の運行を確認してください。
子連れは移動を短く、休憩を多く
一日の主役を美ら海水族館など一つに決め、昼食と休憩を近くで取る予定に。施設をたくさん回るより、食事や昼寝のペースを守ると家族で過ごしやすくなります。
- 授乳室・おむつ替え台・ベビーカーの利用範囲を事前に確認。
- 玉泉洞や石畳・階段がある場所は、移動方法を調べてから選びます。
- 海水浴は遊泳案内に従い、子供から目を離さないことが基本です。
車の移動と費用も旅程に入れる
表示された所要時間だけで判断せず、渋滞・駐車・レンタカーの受け取りや返却を見込んで計画します。最終日の北部観光は、飛行機の出発まで余裕が取れるかを慎重に考えましょう。
- 総額は、入場料・食事代に駐車場・高速道路・レンタカーの費用を加えて比較。
- 市街地は目的地付近の駐車場を確認。橋の上や路肩で撮影のために停車しないようにします。
- 混雑の参考には、沖縄県の 観光快適度マップ「おきめぐり」 も活用できます。
季節で変える、観光の組み方
街歩きと海辺の景色を組み合わせる季節。連休に出かけるなら、宿と移動手段を早めに確保しましょう。
日中の屋外観光を長くしすぎず、日陰や屋内で休憩を。海で遊ぶ日は、遊泳案内と気象情報を確認します。
ドライブと散策を組み合わせ、天候で行き先を調整できる計画に。台風や海況の変化にも注意しましょう。
海水浴を前提にせず、文化・街歩き・グルメを中心に。海沿いの散策には風を防げる上着があると便利です。
天候は日によって変わります。出発前と滞在中は、沖縄気象台の気象情報と施設の案内を確認してください。
A LITTLE DEEPER
文化とグルメを、もう少し深く
定番に一つ寄り道を加えるなら、城跡・神社・道の駅も候補です。詳しい歴史や各施設の情報は、テーマごとのガイドで紹介しています。
QUESTIONS & NEXT TRIP
沖縄観光でよくある質問
初めての沖縄観光は、どこがおすすめ?
美ら海水族館、首里城公園、古宇利島、アメリカンビレッジなどが定番の候補です。全部を一日で回らず、泊まる場所に近いエリアから選びましょう。エリアと目的からの選び方も参考にしてください。
沖縄観光は何泊あれば楽しめる?
本島で定番をいくつか回るなら、2泊3日を出発点に考えると計画しやすくなります。海の体験や東海岸・南部の観光も加えるなら、3泊4日など日数に余裕を。到着・出発の時間によって、実際に使える観光時間は変わります。
レンタカーなしでも観光できる?
那覇の国際通りやおきみゅーは、ゆいレールと徒歩で計画できます。北部などへはバスも選べますが、帰りの便と滞在時間を先に確認しましょう。車なしの移動の考え方にまとめています。
無料で楽しめる沖縄観光はある?
国際通りやアメリカンビレッジの街歩き、海中道路のドライブなどは、入場料をかけずに景色を楽しむ候補です。ただし飲食・買い物・駐車場・移動などの費用は別なので、旅行全体の予算で考えましょう。
雨の日にガンガラーの谷は回れる?
雨でも開催される場合がありますが、森の中を歩くガイドツアーで、屋内観光ではありません。予約先の開催案内と服装・雨具の条件を確認してください。屋内を中心に過ごしたい場合は、おきみゅーや美ら海水族館などが候補です。
首里城正殿は、いつから見学できる?
公式案内では、正殿内部は2026年11月23日から一般公開予定で、日時指定の事前予約が必要です。公園の見学と正殿内部の予約は分けて、首里城公園の最新案内をご確認ください。
MAKE ROOM FOR OKINAWA
行きたい場所を選んで、
寄り道の余白を。
沖縄の旅は、景色を眺める時間や、食事のひと休みも楽しみの一つ。まずは一日の主役を決め、無理なく回れる範囲にお気に入りを重ねてみてください。
モデルコースを見ながら予定を組む