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「行かないと損!空港から15分で“買う・食べる・楽しむ”がそろう道の駅いとまん」

沖縄南部最大級の複合型スポット「道の駅いとまん」は、新鮮な海鮮グルメや地元特産品、バリアフリー対応のやさしい設計で、旅の途中にぴったりの立ち寄り先。那覇空港から約15分でアクセス抜群!

道の駅いとまんは...
新鮮マグロ
がGood✨
漁港直送の海鮮がずらり!道の駅いとまんでは、新鮮なお刺身や海鮮丼、マグロ解体ショー、伊勢海老のウニソース掛け、イカ墨汁など、沖縄ならではのグルメが楽しめます。
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沖縄南部最大級の道の駅、その正体は?
那覇空港から車で約20分、観光・グルメ・おみやげが全部そろうのが道の駅いとまん。お魚センター・ファーマーズ・物産センターの3施設が連携する複合型拠点です。
グルメの本命!漁港直送の海鮮天国
刺身、寿司、天ぷら、イカ墨汁まで!新鮮な海の幸をその場で食べられるのが魅力。マグロ解体ショーや屋台グルメも人気で、食の体験型スポットとしても注目です。
お土産&買い物もバッチリ楽しめる
特産加工品から工芸品まで豊富な品ぞろえ。“ここでしか買えない”沖縄土産に出会える場所。保冷バッグがあれば生鮮品の持ち帰りも安心です。
子ども連れも安心のバリアフリー設計
多目的トイレ・オムツ販売機、屋根付き広場など、幅広い世代が過ごしやすい“やさしい施設”。ベビーカーでもストレスなく回れます。
混雑しても安心?時間帯&天気対策
昼どきは混むものの、施設が広いため分散して快適。屋根付き通路で雨にも強く、夏・冬は気候対策を意識して行くと安心です。
どう使う?おすすめの立ち寄り方
旅の最初・途中・最後、どこでも使える柔軟さが魅力。30〜60分で回れるちょうどいい規模感で、観光ルートに組み込みやすいのが強みです。
評判も上々!リアルな口コミの声
「コスパがいい」「食べ物が美味しい」「スタッフが親切」など高評価多数。地元に根ざした雰囲気が旅行者にも響いているようです。
まとめ:こんな人にこそおすすめ!
初めての沖縄旅行・子連れ旅・ドライブ派までOK。道の駅いとまんは“旅の質”を底上げする万能スポットです。

そんなときに“ちょうどよくて満足できる”おすすめスポット、ありますよ🌿」

▲ マグロ、サーモン、ホタテ、カキなど、
魚センターで2000円ほどで組み合わせできます。
沖縄本島の南部観光――ひめゆりの塔や平和祈念公園、ビーチめぐりなど見どころ満載ですが、意外と「ここで休もう!」と思える立ち寄り先って少ないんです。ドライブ中に「ごはんどうする?」「子どもが疲れてるかも…」と迷った経験、ありませんか?
「混雑してない方がいいな」「ちょっと買い物もしたい」「せっかくなら地元っぽいグルメがいい」…そんな“旅のわがまま”を一度に叶えたいあなたにぴったりなのが、道の駅いとまんなんです。
ここはただの休憩所ではありません。漁港直送の海鮮をその場で味わえる「お魚センター」、地元野菜が並ぶ「ファーマーズマーケット」、お土産・食事処が揃った「物産センター」が集まる、南部最大級の複合型観光スポットです。
年間来場者はなんと150万人以上。観光客だけでなく地元の人たちも日常的に通う、信頼と満足度の高いスポットとしてリピーター続出。ファミリー、カップル、ひとり旅――どんな旅スタイルにもハマります。
この記事では、道の駅いとまんの見どころ・グルメ・混雑対策・モデルコースまでしっかり紹介。「立ち寄るか迷っている方」が安心して選べるよう、順番にご案内していきます。
旅行中のちょっとした“寄り道”が、思い出に残る体験に変わることもあります。そんな時間が過ごせるのが、道の駅いとまん。ぜひ、あなたの旅にも加えてみてください。
沖縄・道の駅いとまんってどんな場所?
那覇空港から車で約20分という好立地にあり、南部観光の中継地点として多くの旅行者が立ち寄る人気スポットです。構内には「お魚センター」「ファーマーズマーケット」「物産センター遊食来(ゆくら)」の3施設が揃い、地元漁港直送の海産物や新鮮な野菜、沖縄特産品がずらりと並びます。観光客向けというよりも、地元の暮らしに根ざした市場感が魅力で、どこを歩いても“リアルな沖縄”を体感できます。

▲ ファーマーズマーケット内 アグーが楽しめる精肉店
例えば、お魚センターには朝獲れのマグロや近海魚が並び、購入後すぐに食べられる刺身や寿司が豊富。ファーマーズマーケットにはパパイヤや島らっきょう、黒糖商品など沖縄独特の農産物や加工食品が所狭しと並んでいます。さらに、物産センターでは泡盛や琉球ガラス、工芸品などのおみやげも充実。「食・買・見る」の要素がここ1か所でそろうのは、南部エリアでは珍しい存在です。
観光地の便利さと、地元市場のあたたかさ――その両方を兼ね備えた道の駅いとまんは、旅のはじまりにも締めくくりにもぴったりの立ち寄りスポットです。
いちばんの魅力はここ!新鮮グルメの宝庫

▲ 海鮮以外にも、サバ、サーモン、マグロなどの串焼きも豊富✨
道の駅いとまん最大の魅力は、何と言っても“その場で味わえる圧倒的な海鮮グルメ”です。

▲ 沖縄県産の新鮮なマグロが味わえる
糸満はもともと海人(うみんちゅ)の町。隣接する漁港から毎朝水揚げされる新鮮な魚介が、すぐお魚センターに並びます。その場で刺身にされ、寿司や海鮮丼として販売されるので、冷凍ものとは比べものにならない鮮度が楽しめます。しかも価格は市場価格で、観光地よりもお手頃なのも大きな魅力。さらに屋台コーナーにはサバの串焼きやエビのウニソース焼き、沖縄天ぷらなどのローカルフードが並び、料理を見ながら選ぶ楽しさもあります。

▲ 魚、イカ墨、カニなど海鮮汁専門店。
「魚汁」や「イカ墨汁」など、家庭的な沖縄の味に出会えるのも市場ならではの楽しみ。テイクアウトして広場で食べるスタイルも好評で、ファミリーやグループ旅行にもぴったりです。

人気の「マグロ解体ショー」。威勢の良い掛け声の中、目の前でさばかれるマグロは迫力満点。その場で切りたてを買えるので、特別感も抜群です。
市場のにぎわいと海の恵みを同時に楽しめる、まさに“旅の特別な食体験”。グルメ目当てで立ち寄っても十分価値がある、南部屈指の食スポットです。
食べるだけじゃない!買い物&おみやげ編

▲ 物産センターは魚センターのすぐ横にあります
道の駅いとまんでは、グルメだけでなく「沖縄らしいお土産選び」も存分に楽しめます。
敷地内には「ファーマーズマーケットいとまん」と「物産センター遊食来(ゆくら)」があり、地元農家や加工業者が手がけた商品がずらりと並んでいます。観光地の土産物店とは異なり、ここで扱うのは“地元の人が本当に使う・食べるもの”。島らっきょうやパパイヤ漬け、紅芋タルト、黒糖ピーナッツなどの特産品はもちろん、泡盛・乾物・調味料なども幅広くそろい、見るだけでも楽しめるラインナップです。生鮮食品も多く、保冷バッグがあれば安心して自宅用に持ち帰ることも可能です。

▲ 広々物産センターの中はお土産が豊富に準備されています。
たとえば、道の駅限定の「糸満ブランド認定商品」や、地元漁協がつくる「魚の味噌漬け」は、知る人ぞ知る人気商品。さらに、陶器や織物といった沖縄らしい工芸品も揃っており、“食べ物以外のおみやげ”を探している方にもぴったりです。また、旅行記念にうれしい「道の駅スタンプ」や限定ポストカードなど、コレクター心をくすぐるアイテムにも注目です。
「ここでしか買えない」「実用的なおみやげが欲しい」という声にしっかり応えるのが、道の駅いとまんの物販エリア。買い物メインでも、立ち寄って損はありません。
小さな子どもやシニアでも安心なポイント

道の駅いとまんは、子ども連れや高齢者の方でも安心して過ごせる“やさしい設計”が特徴です。
施設全体がフラットでバリアフリー対応となっており、スロープや手すり、広い通路などあらゆる世代に配慮された構造になっています。長時間のドライブで疲れた子どもや高齢の方が無理なく休めるよう、屋内外にベンチや日陰スペースも充実しています。さらに、物産センター内にはイス付きの休憩スペースも点在しており、誰でも気軽に立ち寄れる雰囲気が整っています。
たとえば、暑い季節にありがたいのが屋根付きの広場。風通しがよく、テイクアウトした食事も快適に楽しめます。お魚センターの前には手洗い場があり、小さな子どもがソースをこぼしてもすぐに対応できる安心感。館内放送や案内表示も見やすく設計されており、迷子対策や待ち合わせ場所としても便利です。
「誰でも使いやすく、疲れにくい」――そんな“人にやさしい施設”としての完成度が高いのが道の駅いとまん。ドライブの途中でも、ほっとできる空間として多くの人に選ばれています。
いつ行くのが正解?混雑・気候・注意点まとめ

▲ 魚センター横のイートスペースでテイクアウトした海鮮を楽しめます。
道の駅いとまんを快適に楽しむには、「行く時間帯」と「天候」に気をつけるのがコツです。
南部最大級の規模と人気を誇るため、週末や観光シーズンは混雑する時間帯もあります。特に11時〜13時のお昼どきは来場者が多くなりますが、駐車場は広く確保されており、さらに施設自体も広く分散しているため、混み合っていても不自由を感じにくいのが特徴です。一方で、気候には注意が必要。スコールなどの急な雨は屋根付き通路で回避できますが、真夏の強い日差しや冬の冷たい風は体力を消耗しやすく、長時間の滞在には配慮が必要です。
比較的空いているのは平日の午前中(9〜11時)。ゆっくり買い物や食事をしたい方にはおすすめです。ただし、お昼どきに訪れても、座席数や屋台の数が多いため安心して利用できます。午後遅くになると一部商品が売り切れる場合があるので、特に人気の海鮮を狙うなら早めがベター。気候的には春や秋がベストシーズンで、夏は涼しい館内を中心に、冬は風を避けた動線づくりが快適な滞在につながります。
「行く時間や天気の工夫」で、より快適に楽しめるのが道の駅いとまん。混雑しても大丈夫な設計になっているので、安心して計画に組み込んでみてください。
道の駅いとまん「利用方法」まとめ

▲ 道中に綺麗な海沿いをドライブできるのもポイント
旅のどこに組み込むかで、道の駅いとまんの価値は何倍にも高まります。
道の駅いとまんは、那覇空港から車で約20分という好立地にあり、「旅の最初」や「最後」の立ち寄りスポットとして使いやすい場所です。さらに、南部観光の中心エリアに位置しているため、途中のランチや休憩、お土産探しなど、さまざまなシーンに対応できます。周辺には平和祈念公園・ひめゆりの塔・喜屋武岬・美々ビーチいとまんなど、観光・歴史・自然がぎゅっと詰まっており、セットで巡るとより満足度の高い旅になります。
たとえば、レンタカーを借りたあと最初に道の駅いとまんへ立ち寄って朝ごはんと観光情報をチェック。その後、戦跡やビーチへ移動し、帰り道に再訪してお土産を購入――そんな1日2回使うプランも実現可能です。施設ごとの滞在時間も30〜60分で回れるため、旅程に組み込みやすいのも魅力。スタンプラリーや限定グッズといった記念アイテムもあり、ファミリー旅行やドライブ好きの方にもおすすめです。
「いつ・なに目的で寄るか」を少し考えるだけで、道の駅いとまんはもっと便利に、もっと楽しくなります。グルメ・買い物・観光をバランスよく取り入れて、南部ドライブを満喫してください。
実際どうだった?訪れた人の口コミまとめ
道の駅いとまんは、実際に訪れた人たちからも“満足度の高い立ち寄り先”として評価されています。
観光地というより「生活に根ざした市場」だからこそ、旅行者にとって新鮮に感じられるという声が多くあります。「食べ物が本当においしい」「値段が良心的」「買い物が思ったより楽しい」など、リアルな体験談に裏付けされた高評価が目立ちます。また、施設の清潔さやスタッフの対応の良さも評価ポイントの一つ。一方で、「屋外で食べるとハエが多い」「混雑時は駐車場がやや遠くなる」といった指摘もあり、現地環境に応じた備えも大切です。
ファミリー層からは「子どもが食べられるメニューが多くて助かった」、一人旅の方からは「地元の人との会話が楽しくて心が温まった」、カップルからは「気取らず楽しめる雰囲気が良い」と、さまざまな旅行スタイルで満足の声が上がっています。SNSでは「映え」よりも実用派コメントが多く、「コスパがいい」「予想以上だった」という投稿が特に目立ちます。
観光地としての派手さはないものの、“地元に愛される日常の場”だからこそ旅行者の心にも響く。道の駅いとまんは「期待してなかったけど来てよかった」と思わせてくれる、隠れた名所のひとつです。
まとめ|道の駅いとまんは「こんな人」におすすめ
道の駅いとまんは、「沖縄らしい体験を手軽に楽しみたい人」すべてにおすすめできる場所です。
グルメ、買い物、休憩、文化体験――旅の基本ニーズを1か所で満たせるこの場所は、効率よく沖縄旅行を楽しみたい人にぴったり。特に「地元感のある食事がしたい」「お土産をまとめて買いたい」「子どもや高齢者と一緒に安心して過ごしたい」などのニーズをすべてカバーできる安心感があります。那覇からのアクセスも良好で、旅の始まりにも終わりにも立ち寄りやすいのも大きな魅力です。
たとえば、朝便で到着したらここで朝食&観光情報チェック。帰りの午後便なら、空港前にランチ&お土産購入にも便利。子連れで「少し座って休憩したい」と思ったときにも、冷房の効いた館内や屋根付きの広場があるので快適です。旅慣れた人からも「ここは毎回外せない」と言われるほど、信頼度の高いスポットとして親しまれています。
観光のついで、ドライブの途中、旅のはじまりや締めくくりにも。道の駅いとまんは“旅の満足度を底上げする”存在として、どんなスタイルの沖縄旅行にも自然とフィットしてくれます。

「気ままTRIP」は、沖縄の島人(しまんちゅ)と一緒にお届けする観光ガイド。
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