\島人厳選/ 沖縄アクティビティツアーを見る

Vol.63 沖縄観光

琉球八社・安里八幡宮で勝ち運アップ|努力が実るスポーツ祈願

安里八幡宮の本殿。那覇・安里の街なかにたたずむ社殿で、参拝の中心となる場所。

安里八幡宮|基本情報・MAP

安里八幡宮は、ゆいレール「安里駅」から徒歩圏内の神社です。 ここでは、参拝前に迷いやすい「場所・時間・駐車」だけをサクッとまとめました。

所在地

〒902-0067 沖縄県那覇市安里3丁目19番14号

授与所(御朱印・お守り)

10:00〜15:00(目安)。
お休みは公式カレンダー(赤い日)を確認してください。

電話

098-863-8716

モノレール

ゆいレール「安里駅」から徒歩約8分(目安)。

那覇中心部からアクセスしやすい立地です(周辺道路は時間帯で混みやすいです)。

駐車

参拝者向けの案内は1台分です。
「安里一区公民館 建物沿い 一番奥の5番」に駐車してください。

参拝メモ

授与所の開設状況は、出向祭などで変わる場合があります。心配な日は電話確認が安心です。

駐車は指定の「5番」以外は、契約駐車場や近隣施設の迷惑になるため避けましょう。停められない場合は社務所へ確認が安心です。

Googleマップで「安里八幡宮」を開く →

目的地は「安里八幡宮」でOK。駐車する場合は「安里一区公民館の奥(5番)」の指定枠が目印です。

安里八幡宮 公式サイトを見る
#安里八幡宮 #沖縄神社 #琉球八社 #勝ち運 #スポーツ祈願 #努力が実る神社

島人発信!沖縄観光ガイド|うみイチ公式
▶@kimama_trip_umiichi インスタ更新中!よければフォローお願いします✨

この記事で分かること

沖縄本島・那覇市の中心に鎮座する安里八幡宮(あさとはちまんぐう)は、琉球八社のひとつに数えられる由緒ある神社です。勝運・必勝・努力成就のご利益で知られ、スポーツ選手や受験生、挑戦を続ける人々から信仰を集めています。この記事では、安里八幡宮の魅力・参拝のコツ・アクセス・周辺スポットまで、初めての方にもわかりやすく紹介します。

\このページの内容/

沖縄で勝ち運アップ!琉球八社・安里八幡宮で努力が実るスポーツ祈願を

天草のアイコン
天草(うみイチ編集部)
国際通りのすぐそばに、こんなに落ち着いた神社があるなんて驚きました。試合前や大事な予定の前に、ちょっと立ち寄りたくなる場所ですね。
安里八幡宮の鳥居。住宅や街並みに溶け込むように立ち、街なかでも自然に立ち寄れる入口になっている。

▲ 街並みに馴染む安里八幡宮の鳥居。ふらっと立ち寄りやすい入口です。

那覇市の安里八幡宮(あさとはちまんぐう)は、勝負前に心を整える神社。短時間で参拝でき、都会の中とは思えない穏やかさに包まれます。観光や大会前のリセットにぴったりの場所です。

安里八幡宮の鳥居越しに見える拝殿。街なかの神社らしくこじんまりとしていて、ふらっと立ち寄りやすい雰囲気。

▲ 鳥居越しに見える安里八幡宮の拝殿。こじんまりした境内で、短い時間でも参拝しやすいです。

安里八幡宮の本殿と、隣接する保育園の庭が見える境内の風景。街なかでも落ち着いた空気が流れている。

▲ 安里八幡宮の境内は日常の空気が感じられます。

国際通りから車で約5分、ゆいレール安里駅からも歩いて行ける便利な場所にありながら、境内に一歩足を踏み入れると街の喧騒がふっと遠のきます。木々のざわめきと澄んだ空気が、心をゆっくり整えてくれる――そんな街なかの静寂がここにはあります。

安里八幡宮の本殿。深みのある赤が印象的で、街なかの境内に凛とした雰囲気をつくっている。

▲ 安里八幡宮の拝殿。落ち着いた赤の色合いが、境内の空気をきゅっと引きしめてくれます。

安里八幡宮は、琉球王朝の時代から「勝負の神」として信仰されてきた八幡さまをお祀りする神社です。 伝えられている創建は1466年尚徳王が戦勝を祈願して建立したとされ、王府からも厚く崇敬されました。 また、琉球八社の一社として、那覇のまちで人々の祈りを支えてきた存在です。

安里八幡宮の拝殿(参拝する社殿)。朱色の社殿に、軒下の龍の彫刻がほどこされている。

▲ 安里八幡宮の拝殿。近くで見ると龍の彫刻などの細工がほどこされています。

いちどは沖縄戦で社殿が焼失しましたが、地域の人たちが祈りの場を守り続け、戦後に再建されて現在に受け継がれています。 その歩み自体が、「もう一度立ち上がる力」を感じさせてくれる――だからこそ、スポーツ選手や受験生など、挑戦を続ける人たちにも選ばれています。

街なかでサッと立ち寄れる、気持ちが整う神社

安里八幡宮の本殿。八幡さま(応神天皇)をお祀りする社殿で、参拝の中心となる場所。

▲ 安里八幡宮の拝殿。八幡さま(応神天皇)に手を合わせ、今日の目標や願いをそっと言葉にしてみてください。

安里八幡宮で祀られているのは、八幡さま(応神天皇)。 あわせて玉依姫命神功皇后もお祀りされ、昔から「守り」と「前に進む力」を授ける神様として親しまれています。

那覇・安里の街なかにある安里八幡宮は、移動の合間でも参拝しやすい、コンパクトな神社です。 大きな観光地のように構えなくても、ふっと立ち寄って気持ちを整えられます。

安里八幡宮の手水舎。参拝前に手と口を清めて、気持ちを整える場所。

▲ 拝殿横の手水(ちょうず)

参拝の流れはシンプル。鳥居をくぐったら、まずは手水(ちょうず)で手と口を清めてから、拝殿へ向かいます。ひと呼吸置くだけで、頭の中がすこし静かになります。

境内では絵馬に願いを書く人もいます。「いつ・何を・どうなりたいか」を短い言葉で具体的にすること。目標が整理されると、祈りもまっすぐになります。

御朱印・お守りなどは授与所で。開いている時間は10:00〜15:00が目安で、お休みの日は公式のカレンダー(赤い日)で案内されています。ご祈祷や地鎮祭などは、事前の問い合わせが安心です。

安里八幡宮の参拝者向け駐車スペース(1台分)。案内された指定枠に停めるため、場所の確認が必要。

▲ 参拝者向けの駐車は1台分

駐車は「安里一区公民館 建物沿い一番奥の5番」の指定枠のみ案内があります。 それ以外(保育園・契約駐車場など)は停めないようにしましょう。

スポーツ祈願の核心|授与品で「本番スイッチ」を入れる

大会前に安里八幡宮へ行くなら、参拝とあわせて授与所(お守り・お札・御朱印)もチェックしておくと、気持ちの切り替えがしやすくなります。 「何を頑張るか」を形にして持ち帰れるのが、授与品の良さです。

お守りは、スポーツ・勝負ごと・受験など挑戦の場面に寄り添うものが選ばれやすいです。 たとえば矢(願いを射止める)をイメージしたお守りの紹介もあり、勝負の前に気持ちを一点に集めたい人に向いています。「本番で力を出し切る」ための相棒として選ぶと迷いにくいです。

御朱印は記帳または書置きで授与され、初穂料はどちらも500円です。御朱印帳がない場合は、御朱印帳(記帳込み2,000円)の案内もあります。

御朱印・お札・お守りの授与は、基本10:00〜15:00(赤い日がお休み)です。出向祭などで変更になることもあるため、心配な日は電話確認が安心です。

安里八幡から寄り道したい観光ポイント(6選)

壺屋やちむん通り 車 約5〜10分

伝統陶器「やちむん」の工房やギャラリーが点在。赤瓦×石畳の路地に器の色が映えます。短い寄り道でも沖縄らしさを感じやすい定番。

首里城公園 車 約10〜15分
首里城公園の守礼門。朱色の門が青空に映え、琉球王国の象徴として立つ。
歴史スポット
首里城公園で“朱の門と石畳”を歩く

石垣と門の造形美が見どころ。曲線石垣+朱の門のコントラストが印象的で、斜め構図にすると奥行きが出ます。

ガンガラーの谷 車 約30〜35分
ガンガラーの谷の入口。鍾乳洞から差し込む光が、緑の森を幻想的に照らす。
自然遺産スポット
ガンガラーの谷で太古の森と洞窟を体感する

鍾乳洞跡の亜熱帯森を専門ガイドと歩く注目スポット。洞窟カフェなど“太古の気配”を感じる体験系の寄り道に最適。

奥武島(南城市) 車 約40〜45分
奥武島大橋から望む港の風景。穏やかな海と集落の屋根が広がる、のどかな島の景色。
ローカル島スポット
奥武島で橋の先の島時間と天ぷらを楽しむ

小さな島にローカルな海景と天ぷら店が集まる人気エリア。橋上からの海色や素朴な港の雰囲気が心地よい島時間を演出。

斎場御嶽(せーふぁうたき) 車 約45〜55分
斎場御嶽の参道入り口。石畳と緑が織りなす神聖な雰囲気が漂う。
世界遺産スポット
斎場御嶽で森と祈りの聖地に向き合う

琉球最高の聖地のひとつ。森と岩の祈りの景色が静かに広がります。神域のマナーを守り、落ち着いた装いで。

よくある質問|安里八幡宮QA

【アクセス・最寄り駅】安里八幡宮への行き方は?(ゆいレール・徒歩)

ゆいレール安里駅から徒歩約8分(目安)。住宅地の道に入るため、Googleマップで「安里八幡宮」を目的地にすると迷いにくいです。

【住所・地図】所在地はどこ?地図はある?

住所:沖縄県那覇市安里3丁目19番14号。地図・連絡先・駐車の案内は公式サイト「地図・連絡先」ページで確認できます。

【駐車場】参拝者用の駐車スペースはある?満車時は?

参拝者用は安里一区公民館 建物沿い一番奥「5番」が指定枠です。※保育園・契約駐車場・神徳寺駐車場など、表示のある場所には停めないようにしましょう。もし「5番」に停められない場合は、社務所へ電話で相談できます(案内できる日もあります)。

【参拝時間】何時から何時まで参拝できる?

参拝(お参りのみ)は24時間参拝可能と案内されています。
ただし、御朱印・お守りなどの授与は開設時間(10:00〜15:00目安)があります。

【御朱印・授与】授与時間は?休みはある?

授与所(御朱印・お守り)はお休みの日以外の10:00〜15:00が目安です。
お休みは公式カレンダーの赤い日で案内されています。
なお、出向祭や地鎮祭などでカレンダー以外に変更になる場合もあるため、心配な日は事前確認が安心です。

【ご祈祷】厄祓い・家内安全などは受けられる?予約は必要?

厄祓い・家内安全・健康祈願などのご祈祷は、当日(10:00〜15:00)または予約で受付されています。
行事や出向の予定もあるため、希望が決まっている場合は事前連絡が安心です。

【所要時間】参拝の滞在目安は?短時間でも大丈夫?

目安は20〜30分。参拝のみなら10分でも完結できます。鳥居 → 手水(ちょうず) → 拝殿の流れで、迷わず回りやすいです。

【混雑】混みやすい時間帯は?静かに参拝したいならいつ?

週末・祭事は混みやすい傾向。静かに参拝したい場合は朝の時間帯がおすすめです。

【撮影】拝殿前の写真撮影は可能?マナーは?

個人の参拝記念の範囲で節度ある撮影は可。祈願中の方がいる場合は撮影を控え、他の参拝者の妨げにならないよう配慮しましょう。

【雨天】雨の日も参拝できる?

参拝は可能です。足元が滑りやすいので、歩きやすい靴で。

【ベビーカー・段差】境内は歩きやすい?

境内はコンパクトで動線はシンプルですが、階段や段差があります。ベビーカー利用時は無理のない範囲で。

【ペット】犬と一緒に参拝できる?

動物に関する扱いは神社ごとに異なります。衛生面・他の参拝者への配慮の観点から、事前に社務所へ確認のうえ、リード着用・境内の清潔保持を徹底してください。

【年間行事】例祭や年中行事はいつ?

年間行事は公式サイトの「年間行事」と新着情報に掲載されます。時期により変更があるため、直前に最新情報をご確認ください。

【御朱印の郵送】郵送対応はありますか?

御朱印は安里八幡宮へ参拝した際の現地授与のみと案内されています。郵送対応の記載はありません。

【連絡先】電話番号は?問い合わせはどこへ?

社務所:098-863-8716(10:00〜15:00 目安)。授与所の開設日は公式サイトのカレンダー(赤い日)や新着情報で確認できます。

安里八幡宮 公式サイトへ

まとめ|努力が実るをそっと後押し

安里八幡宮の境内から鳥居越しに見える安里の街並み。神社の静けさと日常の距離の近さが伝わる風景。

▲ 境内から見える安里の街並み。日常とつながる、安里八幡宮らしい景色です。

安里八幡宮は、那覇の中心にありながら静けさに包まれた「勝負と癒やしの神社」です。短時間で訪れやすく、心を整えたい時にふと立ち寄れる距離感が魅力。スポーツの大会前や受験、仕事での挑戦など、日々頑張る人の背中を静かに押してくれます。

参拝を通じて感じる穏やかな空気は、これまで積み重ねてきた努力をそっと肯定してくれるようです。拝殿の前で深呼吸をすれば、焦りや不安がゆるみ、前向きなエネルギーが戻ってくるのを感じられるでしょう。“努力が実るように”と願う時間は、自分を整える時間でもあります。

那覇観光の合間に少しだけ立ち寄るだけでも、旅の印象が変わります。観光のテンポを保ちながら心を落ち着けられる、そんな街なかの祈り場がここにあります。あなたの次の挑戦が、きっと良い方向へ進みますように――安里八幡宮は、そんな願いを見守ってくれる神社です。


気ままTRIPのロゴ

「気ままTRIP」は、沖縄の島人(しまんちゅ)と一緒にお届けする観光ガイド。
定番スポットだけでなく、地元の人だからこそ知っている“今のおすすめ”や、旅のヒントをわかりやすく発信しています。

最新情報はこちらからご覧いただけます。
▶︎ 島人更新 沖縄旅行ガイド 気ままTRIP TOPページ