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Vol.52 沖縄観光

沖縄・東南植物楽園|子どもに人気の動物ふれあい&映えるユスラヤシ並木

東南植物楽園の国登録文化財、ユスラヤシ並木スポットがとてもうつくしい
#カピバラ #ユスラヤシ並木 #バオバブの木 #バードショー #蓮と睡蓮 #台湾アヒル

島人発信!沖縄観光ガイド|うみイチ公式
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この記事で分かること

沖縄本島・沖縄市にある自然体験スポット、東南植物楽園の見どころや子ども連れに人気のポイント、写真映えスポットなどをわかりやすくご紹介します。

東南植物楽園の国登録文化財ユスラヤシ並木。真っすぐ伸びたヤシの木が続き、まるで南国映画のワンシーンのような絶景。
フォトスポット

国登録文化財

ユスラヤシ並木がすごい

写真スポットNo.1!

まっすぐに伸びるヤシの木が南国感たっぷりで、どこから撮っても映える絶景!ユスラヤシの並木道は国の登録文化財にも指定されている貴重な風景です。

\ページの内容/

東南植物楽園=癒しアニマル×ヤシ映え

天草のアイコン
天草(うみイチ編集部)
カピバラやリスザル、ゾウガメたちに子どもたちも大喜びしています。

\ カピバラが気持ちよさそうに水の中をスイスイ♪癒しの光景にほっこり /

東南植物楽園の入口に設置された大きな案内看板。カラフルな文字と南国らしいデザインが目を引く。

▲ 入口すぐにあるカラフルな看板。車で訪れる際も見つけやすく、南国感たっぷりのデザインが気分を盛り上げてくれます。

今回ご紹介する観光スポットは「沖縄 東南植物楽園」です。熱帯植物に囲まれた非日常の景観と、動物とのふれあい、季節ごとのイベントがそろった総合型スポット!

実際に訪れれば、昼は緑と花に癒され、10月下旬からの夜は幻想的なイルミネーションに感動。沖縄の自然を五感で味わえる体験が待っています。

東南植物楽園の駐車場エリア。広々としたスペースに観光バスやレンタカーがゆったり駐車できる。

▲ 大型車も安心の広々駐車場。観光バスやレンタカーもゆとりをもって停められるので、団体やファミリーでも安心です。

国内外からの観光客だけでなく、地元のファミリーや学生にも人気で、口コミでも「沖縄旅行のハイライトになった」という声が多く寄せられています。

東南植物楽園の正面入口ゲート。南国らしい木々に囲まれ、これからの楽しい体験を予感させる雰囲気。

▲ ここが入口!ワクワクのスタート地点。このゲートをくぐれば、動物や植物とのふれあいが待っていて、子どもたちの笑顔がはじけます♪

この記事では「沖縄 東南植物楽園」の基本情報からイベント、動物体験、モデルコースまでわかりやすく紹介します。旅行計画に役立てて、次の沖縄旅をもっと豊かにしてください。

東南植物楽園とは?沖縄旅行で注目される理由

東南植物楽園の池に広がる蓮と睡蓮。夏は色とりどりの花が咲き、幻想的な景観が楽しめる。冬はイルミネーションに彩られる。

▲ 東南植物楽園といえば 蓮や睡蓮が池いっぱいに咲き広がる景色、5月下旬〜7月上旬で開花。(最前期6月)
10月下旬-5月下旬は南国イルミネーションが開催されます。

東南植物楽園の広大な蓮池。

▲ 園内でも特に広いエリア圧巻のスケールを誇る蓮池

東南植物楽園の園内を自由に歩く台湾アヒル。人なつっこく、のんびりとした姿に癒される。

▲ 園内をのんびりお散歩する台湾アヒル。近くまで来てくれることもあり、その姿に思わずほっこり癒されます♪

沖縄 東南植物楽園は、沖縄本島中部・沖縄市にある国内最大級の植物園です。南国らしい熱帯植物が広がる園内では、動物とのふれあいや季節イベントも充実していて、自然と遊びを一度に楽しめるのが最大の魅力。家族連れはもちろん、カップルや友人同士の旅にもぴったりなスポットです。

東南植物楽園にある子ども向けアスレチック遊具。木陰の中でのびのび遊べて、家族連れに人気。

▲ 子供が喜ぶちょっとしたアスレチックも! 自然の中にある木製遊具は、小学生くらいの子どもにぴったり。

東南植物楽園にある釣り堀体験コーナー。夏休みに人気の子ども向けアクティビティ。

▲ 夏の思い出にぴったりな釣り体験。園内の釣り堀コーナーは、夏休みの子どもたちに大人気。初めてでも楽しめる手軽さが魅力です♪

ユスラヤシの並木道を歩けば、まるで映画のワンシーンのような南国気分を満喫できます。ほかにも、巨大なバオバブの木や蓮の池など、迫力ある熱帯植物の景観が広がり、歩いているだけで非日常を体感できます。さらに10月下旬からは夜限定のイルミネーションも始まり、昼と夜でまったく異なる雰囲気を楽しめるのも大きな魅力です。

東南植物楽園で開催される昆虫展の展示コーナー。夏休み期間にあわせた親子向けのイベント。

▲ 期間限定イベントの夏休みわくわく冒険学校昆虫展も人気! カブトムシやクワガタなど、子どもが大好きな昆虫が大集合。毎年注目されています。

つまり、東南植物楽園は「沖縄で自然体験を取り入れたい」という方にぴったりの場所。ビーチだけじゃない沖縄の魅力を発見できる観光スポットとして、今注目を集めているんです。

東南植物楽園の入口近くにあるショップ。お土産や軽食の販売があり、冷房の効いた涼しい空間で休憩できる。

▲ 入口はいってすぐのお店の中でお土産や軽食、夏は涼しい空間でクールダウンもできます。

アクセスと基本情報まとめ【初めての方へ】

  • 入園料(昼の部 9:30–17:00)
    大人(15歳以上)¥2,000/小人(4–14歳)¥800/3歳以下 無料。
    ※2025年6月1日改定。障がい者割引・団体割あり。年間パス:昼(グリーン)大人¥3,300/小人¥1,540、1日(ゴールド)大人¥6,380/小人¥1,880(イルミ入園可)。
  • 営業時間の目安
    基本は9:30–18:00(最終受付17:30)
    夏期イベント開催中は土日祝の朝開園(例:7:00 OPEN)あり。イルミ期間は22:00まで(最終受付21:30)の日程あり。最新の営業カレンダーを確認してください。
  • 毎年開催の主なイベント
    蓮・睡蓮まつり(6月中旬〜8月初旬)…園内の池一面に花が咲き誇り、早朝開園や特別朝食プランも実施。
    夏休みわくわく冒険学校(7月下旬〜9月下旬)…子ども向け体験や探検プログラムが充実し、家族連れに人気。
    沖縄南国イルミネーション(10月下旬〜翌年5月下旬)…国内最大級の光の祭典として知られ、カップルやファミリーに毎年好評。
東南植物楽園を巡回するヤッシー号。園内を楽に移動でき、家族連れや高齢者にも便利。

▲ 園内移動はヤッシー号におまかせ! 広い敷地をラクに回れるので、子ども連れやシニアも安心。

初めて訪れる方にとって大切なのは、アクセスや入園料、営業時間などの基本情報。東南植物楽園は車での移動が便利で、ファミリーや団体旅行でも訪れやすい設備が整っています。観光の計画を立てる際は、まずはこの基本情報をおさえておきましょう。

那覇空港からは高速道路を使えば約60分。恩納村や北谷エリアからも30〜40分でアクセス可能です。路線バスもありますが、本数が少ないため、レンタカーでの移動が基本と考えるのが安心。駐車場は広く無料です。
年中無休で営業しているのも、旅行者にとって大きな安心ポイントです。

このように、アクセスと基本情報をしっかり把握しておけば、旅行のスケジュールに無理なく組み込めます。特にレンタカーを前提にしたプランニングを意識しておくと、スムーズな旅が実現しますよ。

沖縄南国イルミネーション|秋から春まで楽しめる光の祭典

  • 入園料(夜の部 / イルミ)
    大人(18歳以上)2,300円/中人(13–17歳)1,350円/小人(4–12歳)800円(3歳以下無料)。
    1DAYパス(昼〜夜の通し 9:30–22:00)もあり。混雑期はオンライン購入が便利。
  • 開催期間
    例年 10/25〜5/25 ごろまでの長期開催(秋→春)。年をまたいで楽しめるのが特徴です。
  • 点灯・営業時間(夜)
    点灯 17:00–22:00(最終入園 21:30)。
    日中観光のあとにそのまま夜の部へ回れるデイ&ナイト設計。
  • 見どころ
    ヤシ並木のライティング、水上エリアの反射演出、光のアーチ、巨大ジンベエ(約20m)など。フォトスポット多数でSNS映え◎
  • 便利サービス
    園内周遊バス「ヤッシー号」(土日祝 17:00–21:30最終 / 所要約20分 / 有料)で広い園内もラクに移動可。ベビーカー・ご年配同行にも安心。
  • 持ち物&小ワザ
    歩きやすい靴・薄手の防寒。小型ライトがあると足元安心。撮影は光源を横や背面に配置し、手すり等で手ブレ対策を。
東南植物楽園のハス池を彩るイルミネーション。水面いっぱいに広がる光が幻想的で圧巻のスケール。

▲ ハス池を埋め尽くす南国イルミネーション 広大な水面に光の花が咲き誇り、幻想的な雰囲気に包まれます。

東南植物楽園のイルミネーションは、毎年10月下旬から翌年5月下旬ごろまで開催される、沖縄最大級の光のイベント。南国の植物や水辺が色とりどりの光に包まれ、昼とはまったく違う幻想的な景観を楽しめます。長期間開催されるため、冬休みや春休みの旅行にも組み込みやすいのが魅力です。

東南植物楽園の園内を彩る大規模イルミネーション。光に包まれた景色は家族や子どもに大人気。

▲ 園内全体が光の楽園に! 広い敷地いっぱいにイルミネーションが広がり、子どもから大人まで笑顔になれる華やかな演出です。

点灯時間はおおむね17:00〜22:00(最終入園21:30)。昼間の観光のあとにそのまま夜の部に参加できるよう、1日通しで滞在できるチケットも販売されています。ヤシ並木や水上ステージ、光のアーチなど、園内各所にフォトスポットが用意されており、SNS映えにもぴったり。

チケットは「夜の部」単体でも購入可能(大人2,300円/小人800円前後)で、混雑が予想される期間はオンライン購入がおすすめ。小さなお子さま連れは足元が暗い場所もあるため、歩きやすい靴と小型ライトを持参すると安心です。家族旅行にもカップルにも人気のこのイベント、公式サイトで入園料等の最新情報をチェックしてから出かけましょう。

▶ 東南植物楽園 公式サイトはこちら

動物とのふれあい体験|子どもにも人気

東南植物楽園で行われるバードショーのトレーニング風景。土日祝は無料で本番のショーが楽しめる。

▲ 人気のバードショーは土日祝に無料開催! 写真は平日のトレーニング風景で、本番さながらの迫力を間近で見られることもあります。

東南植物楽園のリスザル。肩に乗ってくれることもあり、間近で触れ合える人気体験。

▲ 人懐っこいリスザルが肩に乗ってくれることも。子どもから大人まで大人気の癒し体験。

東南植物楽園の楽しみは植物だけではありません。動物たちとの距離がとても近いふれあい体験も大きな魅力のひとつ。小さな子どもから大人まで、自然の中で動物たちと直接ふれあえる貴重な時間が用意されていて、訪れる人の多くが笑顔になれるポイントです。

東南植物楽園のミーアキャット。暑さに負けて横になり、気持ちよさそうに休んでいる姿。

▲ お昼寝中のミーアキャット ゴロリと寝そべる姿がなんとも愛らしく、見ているだけで癒されます。

沖縄旅行で「動物と触れ合いたい」と思ったとき、多くの人は動物園や水族館をイメージしますよね。でも、東南植物楽園では開放的な自然の中で、動物たちとのんびり過ごせる雰囲気が魅力。周囲が緑に囲まれているので、まるで南国の森に遊びに来たような感覚で、リラックスして過ごせます。

東南植物楽園のカピバラにキャベツをあげている様子。子どもも体験できる人気のエサやり体験。

▲ カピバラへのエサやり体験 キャベツをもぐもぐ食べる姿に子どもも大喜び!間近でふれあえる癒しのひとときです。

なかでも人気なのがカピバラで、エサを食べるのを見ているだけで癒されます。また、リスザルやリクガメへのエサやり体験もでき、子どもたちにとっては思い出に残る貴重なふれあい体験になるはずです。

東南植物楽園の大きなリクガメ。ゆったりと歩く姿に触れ合える貴重な体験。

▲ 大きなリクガメとご対面! ゆっくり歩く姿は迫力がありつつも、とても穏やか。子どもにも人気のふれあい体験です。

このような動物とのふれあい体験は、家族旅行をより特別なものにしてくれます。沖縄の自然と動物の両方をじっくり感じられるスポットとして、東南植物楽園ならではの魅力を存分に楽しんでください。

カップルにおすすめ
映える景観と撮影スポット

東南植物楽園の水上楽園エリア。熱帯植物が池を囲む豊かな景色。

▲ 水上楽園 ここでしか見られない植物の共演。静かな池の景色も癒しです。

旅の思い出に写真は欠かせませんよね。東南植物楽園は「映える景色」があちこちに広がっているので、カメラやスマホを持っての散策がより楽しくなります。南国らしい自然の迫力と、美しく整えられた人工演出が融合した園内は、昼と夜でまったく違う景色を見せてくれるんです。

東南植物楽園のユスラヤシ並木。南国感あふれる景観でSNS映えすると人気が高まっている。

▲ SNS映え必至のユスラヤシ並木 背の高いヤシがずらりと並び最近はフォトスポットとして注目を集めています。

最近は「思い出を記録する」だけでなく、SNSでシェアすることも旅の楽しみのひとつになっていますよね。東南植物楽園には、その需要に応えるようなフォトジェニックなスポットが多数用意されており、撮る角度や時間帯によっても違った魅力を引き出せます。

国登録文化財に認定された東南植物楽園のユスラヤシ並木。背の高い並木が続き、南国らしい景観で人気。

▲ 国登録文化財のユスラヤシ並木 高さ20m超のヤシが並ぶ風景はSNS映え間違いなし。歴史的にも評価された並木道を歩けば、時間の重みも感じられます。

例えば、南国リゾート感たっぷりの「ユスラヤシ並木」は、歩くだけでも写真が映える人気スポット。迫力ある「バオバブの巨木」や、池に架かる「水上橋」も雰囲気抜群です。時期限定ですが夜になると、イルミネーションやライトアップで幻想的な空間に変わり、昼間とはまったく違う表情を撮影できます。デートや記念日の撮影にもおすすめです。

東南植物楽園のユスラヤシ並木。国登録文化財に認定され、高さ20mを超えるヤシがつくる日陰は心地よく涼しい散歩道。

▲ 日陰で涼しいユスラヤシ並木 木陰が心地よい涼しさをつくり出す癒しの散歩道。夏でも快適に歩ける人気スポットです。

旅行前にこうした映えスポットを押さえておくと、思い出の写真がより鮮やかに残せます。家族旅行のアルバムづくりにも、SNSでのシェアにもぴったりな撮影ポイントがそろっているのは、東南植物楽園ならではの魅力です。

周辺の寄り道スポット|夏の1日タイムライン

午前|東南植物楽園 午前中(涼しい時間帯)

まずは涼しいうちに園内を散策。ユスラヤシ並木や水上楽園をゆったり歩き、動物ふれあいで子どもも笑顔に。広い園内は「ヤッシー号」を使うと移動がスムーズ。

昼|海中道路でお昼ごはん 正午ごろ
海中道路の絶景ドライブコース。青い海に伸びる橋は沖縄を代表する人気スポット。
海中道路
お昼は海中道路でドライブ&ランチ|絶景「海中茶屋」でひと休み

東南植物楽園から車で25分。海中道路で海の上を走る絶景ドライブを楽しみつつ、あやはし館の海中茶屋でランチ。窓側席ならエメラルドの海を眺めながらひと休み。午後の海遊びに備えて、飲み物の補充と日焼け止めの塗り直しも忘れずに。

午後|伊計島で海あそび 13:00〜16:00
伊計ビーチの透き通る青い海と白い砂浜。ファミリーやカップルに人気の海遊びスポット。
伊計ビーチ
透明度抜群の青い海と白い砂浜|子連れでも安心伊計ビーチ

透明度の高い海でのんびりビーチタイム。遊泳エリアやシャワー・更衣設備をチェックして、無理のない範囲で楽しもう。濡れても安心のタオル・着替え・ビーチサンダルがあると快適。

夕方前|宮城島で塩アイス 16:30〜
宮城島から望む青い海と空。ドライブ途中で立ち寄れる絶景スポットが点在。
宮城島の絶景
青い海と空に包まれる宮城島|塩アイスと果報バンタへ寄り道ドライブ

ドライブの締めは宮城島へ。海風を感じながら塩アイスでクールダウン。帰路はこまめな休憩と水分補給を心がけ、無理のないペースで安全運転を。

まとめ|東南植物楽園で叶う“沖縄ならでは”の体験

東南植物楽園のハイビスカス。鮮やかな赤い花が咲き、沖縄らしい南国の雰囲気を楽しめる。

▲ 鮮やかなハイビスカス 南国らしい花を眺めながら、のんびりと沖縄時間を楽しめます。

沖縄といえば「海!」というイメージが強いですが、東南植物楽園ではそれとは一味違う“沖縄らしさ”を感じることができます。熱帯植物の景観、動物たちとのふれあい、四季ごとのイベントなどがそろい、海以外の自然や文化に触れたい方にぴったりの観光スポットです。

一番の魅力は、多彩な体験がすべて一か所で楽しめるということ。植物園でありながら、動物とのふれあいやワークショップ、夏時期以外は夜のイルミネーションまで網羅されており、家族・カップル・友人同士と、どんな旅行スタイルにもマッチします。誰と行っても楽しみ方が見つかるのが、東南植物楽園の強みです。

沖縄旅行をもっと思い出深く、もっと心に残るものにしたいなら、ぜひ東南植物楽園を旅のプランに加えてみてください。自然、癒し、体験のすべてがそろった、家族でもカップルでも満足できる“万能型スポット”です。


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