親子で出会う、やんばるの森と川

子供の「やってみたい」から
自然体験を選ぼう

ヘルメットとライフジャケットを着け、緑に囲まれた川の岩場で水しぶきを楽しむ参加者
写真提供:やんばる案内人 Tida-Smile(特集を見る)

やんばるツアーには、子供と一緒に参加できるコースがあります。対象年齢を確認したうえで、歩く量・水への慣れ・休憩の取りやすさを、お子さまに合わせて選びましょう。

大きな葉を見上げたり、川の生き物を探したり。好きなことから選ぶと、家族で楽しみたい体験が見つけやすくなります。

編集:うみイチ編集部
情報確認:

年齢・装備・同伴条件を確認

対象年齢はコースごとに異なります。同じ体験名でも条件が変わるため、予約するプランで次の3点を確認しましょう。

対象年齢

参加する日の年齢が、予約するコースの条件に合っているか確認します。

体格と装備

身長・体重・足のサイズに条件があるか、体に合う装備が用意できるかを確認します。

保護者の参加

保護者の同伴が必要か、子供の人数に対して大人が何人必要かを確認します。

年齢の違う兄弟も、同じツアーで遊べる?

兄弟それぞれの体力と得意・苦手を参加先へ伝え、同じコースで楽しめるか相談しましょう。参加しない子がいる場合は、付き添う大人と待てる場所も確認します。

子供連れは、貸切のほうがよい?

子供のペースに合わせた案内を希望するなら、貸切も候補になります。ただし、参加条件やルートを自由に変えられるとは限らないため、希望する内容に対応できるかで選びましょう。

子供もオススメやんばるツアー

子供の興味と体力で選ぶ

子供の興味と、体への負担を比べる
体験 楽しみ方と確認ポイント
森歩き 葉っぱや生き物をじっくり観察 歩く時間・坂道・足場の悪さを確認。「散策」と長いトレッキングでは負担が変わります。
カヤック 水の上からマングローブを探検 座っている時間、乗り降り、誰と乗るかを確認。川だけか、海にも出るかで内容が変わります。
川あそび 川を歩き、水しぶきに触れる 水の深さ・泳ぐ場面・岩場の歩きやすさを確認します。
ナイトツアー 夜の森で生き物の気配を感じる 暗さへの不安と、宿に戻る時刻を確認。翌朝の予定も含めて選びましょう。

見つけた生き物や植物は持ち帰らず、ガイドと一緒に観察を楽しみましょう。

泳げない・水が怖い子はどう選ぶ?

泳げなくても参加できるカヤックはありますが、濡れたり水に落ちたりする可能性はあります。「泳ぐのが苦手」と「水に入ること自体が怖い」を分けて参加先に伝えましょう。

水への不安が強い場合は、水に入らない森の観察も候補になります。

水辺では親子ともライフジャケットを着用し、ベルトの緩みをガイドと確認しましょう。参考:消費者庁の着用ポイント

休憩・設備と当日の流れ

「現地集合」だけでは設備はわかりません。集合場所の設備と、体験中の過ごし方を分けて確認しましょう。

集合場所の設備と、体験中の使いやすさを分けて確認
項目 家族で確認すること
トイレ 集合場所にあるか、体験の途中にも立ち寄れるかを確認します。
休憩 座って休める場所やタイミングを確認。飲み物・軽食を取れるか、持ち込みできるかも見ておきましょう。
着替え 部屋か簡易テントか、子供の着替えを手伝える広さかを確認。シャワーの有無もプラン詳細で確認します。

体験時間に、前後の準備も足して考える

予約ページの所要時間に受付・着替えが含まれるかを確認し、宿からの移動や食事の時間も見込みます。体験の直後に、次の予約を詰め込まない予定がおすすめです。

  1. 受付・トイレ
  2. 体験・休憩
  3. 着替え・移動

途中で疲れたら、引き返せる?

途中で戻れるかはルートとガイドの案内体制によるため、予約前に確認しましょう。

当日は、疲れや寒さ、怖さを感じた段階で早めにガイドへ伝えます。家族だけで別の道へ離れず、案内に従ってください。

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