水面に浮かぶ参加者と、その下を泳ぐウミガメ
画像提供:ソルキス|特集を見る

沖縄・慶良間諸島の海あそび

青い海で、
ウミガメとの出会いを。

慶良間では、シュノーケリングでも体験ダイビングでも、ウミガメとの出会いを楽しめます。水面から眺めたい方はシュノーケリング、水中でその姿を間近に感じたい方は体験ダイビングが選択肢になります。

沖縄でウミガメに会うツアーを探している方へ、慶良間の観察スポットと、自分に合うプランの選び方をまとめました。

編集:うみイチ編集部
情報確認:

ウミガメに会える場所は?
慶良間の観察スポット

慶良間の海には、アオウミガメやタイマイが暮らしています。島のビーチを訪れるほか、ボートで海のポイントへ向かう楽しみ方もあります。

観察場所と訪れ方の目安
場所特徴・訪れ方
阿真ビーチあま/座間味島 ウミガメがすむ海に面した、遠浅のビーチ。島で過ごしながら海あそびを楽しみたい方の候補です。
渡嘉志久ビーチとかしく/渡嘉敷島 ウミガメがすみ着いていることで知られるビーチ。現地の遊泳範囲や観察ルールに沿って楽しみます。
ボートで訪れる
海のポイント
本島や島の港から船で出発。ツアーの内容と当日の海況に合わせて、ガイドが観察場所を案内します。

生息・スポットの参考:環境省・慶良間の海の生き物/慶良間諸島の見どころ/座間味村観光協会

ボートツアーが、表のビーチに立ち寄るとは限りません。島へ上陸するか、海での体験が中心かは、プランの行程で確認しましょう。

ウミガメは野生の生き物です。同じ場所でも見られない日があり、遭遇は保証されません。サンゴや魚のいる海そのものも、楽しみに出かけましょう。

ツアーは観察内容と
サポートで選ぼう

ウミガメとの出会いが目的なら、プランに観察の案内があるかを見て選びましょう。写真の雰囲気に加えて、次の3点を確認すると、自分に合う体験を見つけやすくなります。

予約前に見ておきたい3つのこと
確認することプラン詳細で見るところ
観察の内容ウミガメを探す案内があるか。水面から観察するか、体験ダイビングで水中の景色も楽しむか。
参加条件・
サポート
体験ごとの年齢・健康面の条件、器材の使い方の説明やガイドのサポート。泳ぎに不安がある方は、予約時に伝えて確認します。
写真サービススタッフの撮影やデータ受け取りが含まれるか。自分で撮影したい場合は、カメラの持ち込み・レンタルも確認します。

以下の2つの体験は、いずれも宜野湾マリーナ集合・約4時間。ほかの参加者と一緒に楽しむグループ開催と、家族や仲間だけで過ごす1組貸切から選べます。

浮き具につかまる子供と、海あそびを楽しむ参加者

ウミガメシュノーケリング
&スキンダイビング

シュノーケリングを中心に楽しみたい方へ。希望する方は、海に慣れてからガイドの案内で素潜りにも挑戦できます。

水中で呼吸器を着けた2人の参加者と、イソギンチャクの周りを泳ぐ魚

ウミガメ体験ダイビング
&シュノーケリング

水中でウミガメを観察したい方へ。器材の説明と呼吸の練習を受けて潜り、シュノーケリングも楽しめるプランです。

料金・参加条件・希望日の開催は、各プラン詳細で確認できます。

水面から?水中から?
観察方法の違い

どんな目線でウミガメを見たい?
体験観察の楽しみ方
シュノーケリング水面から観察 水面に浮かび、マスク越しに泳ぐ姿を眺めます。水中へ潜らずに、ウミガメとの出会いや海の景色を楽しめます。
体験ダイビング水中で観察 器材を使って水中で呼吸しながら観察します。ウミガメと近い目線になり、水面から見るよりも姿や動きを間近で観察できるのが魅力です。
シュノーケリングと体験ダイビングで見る位置の違い 水面にはシュノーケリングの参加者、水中にはタンクを着けたダイバーがいて、それぞれウミガメを観察しています。点線は視線です。実際の距離や深さを示す図ではありません。
上は水面から、下は水中から観察するイメージです。

どちらも、まずはガイドの説明を受けて器材の使い方や呼吸に慣れるところから。観察中はガイドの合図を確認しながら、無理のないペースで楽しみましょう。

スキンダイビングとは?タップで開閉

タンクを使わず、息を止めて潜る「素潜り」です。水面から見るシュノーケリングとは方法が異なります。希望する場合はガイドに伝え、経験や当日の様子に合う案内を受けましょう。

出会えたら、
静かに見守ろう

ウミガメを見つけたら、ガイドの案内に沿って距離を保ち、泳ぐ姿をそっと観察しましょう。写真を撮るときも、近づきすぎずに見守ることが大切です。

追わない 泳ぎ去ったら
その場で見送る
触らない 手を伸ばさず
距離を保つ
囲まない 進む方向を
あけておく

立ち止まって見たくなっても、サンゴの上には立たず、フィンが当たらないよう足元にも気を配ります。海の生き物への餌付けも控えましょう。

地域のルール:渡嘉敷村・渡嘉志久ビーチの利用案内(PDF)では、ウミガメを追わないこと、餌付けをしないこと、サンゴの上に立たないことを案内しています。

光が差し込む海中で、サンゴ礁の上を泳ぐウミガメと参加者
ウミガメが暮らす海の景色も、旅の思い出に。
ウミガメと写真に写るには?タップで開閉

撮影を希望することは、海に入る前にスタッフへ伝えておきましょう。撮影中もガイドの合図を優先し、カメラに気を取られて仲間から離れないようにします。一緒に写るタイミングは、ウミガメの動きや海の状態によって変わります。